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煙草の販売は2010年度の大幅増税の影響で販売本数は10.1%減の2102億本となり、日本たばこ協会が調査を始めた1990年以来、過去最大の減少幅となった。昨年10月に1箱100円を超える増税が行われたため、禁煙を行う人が増えたとみられる。

JTは2011年3月に、煙草値上げに伴う販売数量の落ち込みが予想よりも少なく業績見通しを上方修正していた。増税前の買いだめの反動で販売数が減少していたが、禁煙に失敗・本数削減も耐えられない喫煙者が値上げ後も以前同様の喫煙を行うようになり販売本数も増税前に同様に戻ってきていた。


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しかし、震災の影響で煙草工場が被災し現在も出荷停止状態が続いている。売れ筋商品の出荷は少しだけ行われてはいるが、コンビニなどの店頭でJT商品をみることはほとんどない状態である。

外国煙草は震災による工場の被災は受けていないが、JT商品の欠品により、国産たばこの代替えとして販売店から大量の発注が集中し欠品が発生している。

煙草業界は昨年の大増税の危機を乗り越えてきたが、今回の震災による危機は昨年以上に厳しい状態となるであろう。

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